渡部建さんをセックス依存症専門家が分析 「強い性欲」と「性依存症」の分かれ目とは

渡部建さんをセックス依存症専門家が分析 「強い性欲」と「性依存症」の分かれ目とは

1: ななしさん@発達中 2020/06/27(土) 07:42:47.34 ID:/o1PmA7D9

 アジア最大規模といわれる依存症専門外来「榎本クリニック」でアルコール依存症を中心に様々な依存問題に携わり、延べ2000人以上の性依存症者の治療に関わっており、現在人気漫画『セ○クス依存症になりました。』(集英社)の監修をつとめる精神保健福祉部長の斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)に話を聞いた。

“セ○クス依存症”は「強迫的性行動症」という疾患

 2010年にタイガー・ウッズが複数の女性とのセ○クススキャンダルで「セ○クス依存症」であると告白してから、セ○クス依存症という言葉は近年頻繁にメディアなどで耳にするようになりました。渡部さんの不倫トラブルでも情報番組のコメンテーターが「セ○クス依存症ではないか」と指摘していました。

 しかし、実は「セ○クス依存症」という病名は存在しません。2017年に佐々木希さんがドラマ『雨が降ると君は優しい』(Hulu)で演じた女性はセ○クス依存症でしたが、作中での診断名は「性嗜好障害」でした。強迫的で衝動的な性的逸脱行動を繰り返しその状態に耽溺してしまう症状が疾患として認められたのもつい最近のことなんです。

2018年、WHOは疾病などを国際的に統一した基準である国際疾病分類を30年ぶりに改訂したのですが、いわゆる“セ○クス依存症”と呼ばれる状態を「強迫的性行動症(Compulsive sexual behavior disorder)」という疾患であると認定しました。

■セ○クス依存症の本質は「性欲が強いこと」ではない

「強迫的性行動症」にはいくつか特徴があります。

a)強烈かつ反復的な性的衝動または渇望の抑制の失敗

b)反復的な性行動が生活の中心となり、他の関心、活動、責任が疎かになる

c)性行動の反復を減らす努力が度々失敗に終わっている

d)望ましくない結果が生じているにもかかわらず、またそこから満足が得られていないにも関わらず、性行動を継続している

e)この状態が、少なくとも6か月以上の期間にわたって継続している

f)重大な苦悩、及び個人、家族、社会、教育、職業、及び他の重要な領域での機能に重大な問題が生じている

 この特徴を見ていると、どんなときでもセ○クスのことを考えていて、セ○クスをしたくてたまらない、性欲が人一倍強い、という病のように感じるかもしれません。しかし実は、強迫的性行動症(以下、本稿ではわかりやすくセ○クス依存症)の本質は「性欲が強いこと」ではないのです。実はもっと複雑で、様々な要因が絡み合った問題なのです。

 私はいままで2000人以上の性依存症患者の治療に関わってきましたが、実は性欲が過剰で抑えられないという人はほとんどいませんでした。

 例えば痴漢の場合、痴漢行為中で半数の加害男性は勃起をしていませんでしたし、行為後射精を伴っていませんでした。あるセ○クス依存症の男性は、治療のために自慰行為や配偶者以外とのセ○クスをやめましたが、やめ始めた時期は常にセ○クスのことを考えていたのに、一定期間を超えると性欲や衝動が劇的に軽減したそうです。多くの性依存者は、生来の性欲ゆえにセ○クス依存症になってしまうのではない。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

https://bunshun.jp/articles/-/38657?page=1
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Source: 凹凸ちゃんねる〜発達障害・人格障害・生きにくい人のまとめブログ〜
渡部建さんをセックス依存症専門家が分析 「強い性欲」と「性依存症」の分かれ目とは

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